HuReDeeは、ベトナムの大学・教育機関と日本企業をつなぎ、AI・データサイエンス・デジタル分野で活躍する高度人材の育成に取り組んでいます。

実践的な演習と企業連携を通じて、学びを仕事につなげる育成モデルを構築しています。

現在は、ホーチミン情報技術大学(UIT)のHuReDeeクラス学生を対象に、AI技術やシステム開発を実践的に学ぶOJTプログラムを展開しています。

日本語教育と並行して、企業の実務を意識した課題に取り組むことで、AIの専門性だけでなく、日本企業での活躍につながる実践力を身につける機会を提供しています。

今後は、HUTECH、HUST、UTCや学外人材などにも対象を広げ、より多様なAI人材を育成する仕組みへ発展させていく構想です。

実践で育てる
次世代AI人材

UITのHuReDeeクラスでは、AI・システム開発を実務に近い形で経験するAI実践OJTプログラムを実施しています。

学生がチームに分かれ、AIを活用した具体的な課題に取り組み、企画・開発から成果発表までを経験。
AIパートナーや実務経験を持つエンジニアの指導のもと、現場で活かせる技術力と課題解決力を育てています。

学びを企業ニーズへ
つなげる仕組み

育成したベトナムのAI人材と、日本企業が抱えるAIソフトウェア開発やDXのニーズを結びつける取り組みも検討しています。

企業の課題を教育や研究テーマとして取り入れながら、共同研究・共同開発、インターンシップ、採用などへつなげ、人材育成と企業の課題解決が循環する仕組みを目指します。

広がる連携と
今後の構想

今後は、UITで培った人材育成の仕組みをベースに、HUTECH、HUST、UTCをはじめとする大学や、学外の若手人材へと対象を広げていく構想です。

さらに、「日越AIリサーチセンター構想」として、「高度AI人材育成」「日本企業との共同研究」、そして日越双方の強みを生かした国際連携へと取り組みを拡張。

大学・企業・専門家・行政などが継続的につながり、教育から研究・開発、人材活用までを一体的に進める日越AI連携の基盤づくりを目指します。

“実践的なAI教育から、企業との共同研究・開発へ。”